消防設備士 甲種第3類 免状発行🔥

消防設備士 甲種第3類 免状が発行されました。思っていたより足踏みしましたが、大変うれしいですね👍

消防設備士免状



管理人sohの消防設備士免状取得状況

🔥甲種第1類(屋内消火栓設備 等)
🔥甲種第2類(泡消火栓設備 等)
🔥甲種第3類(不活性消火設備 等)🆕
🔥甲種第4類(自動火災報知設備 等)
🔥乙種第6類(消火器)
🔥乙種第7類(漏電火災警報器)



免状発行手続き✒

通常は、各都道府県にて行われた試験後に配られる封書をにて免状発行手続きをします。

その後、合格発表からのハガキで来る合格通知書🈴にて、既存免状とともに、消防試験研究センターに送付します。

管理人sohは、東京都で受験していますので、発行申請受け取りも 一財)消防試験研究センター 中央試験センター(東京都 笹塚駅最寄)窓口にて行います。

消防設備士免状
【消防設備士免状】

窓口は、平日の日中しか開いていませんので、出来る人は限られるかもしれませんね。

消防試験研究センター 中央試験センター
【一財)消防試験研究センター 中央試験センター】

✅一般財団法人 消防試験研究センター
https://www.shoubo-shiken.or.jp/



合格体験記

合格体験記は👇になります。



使用テキスト・問題集

テキストは、各出版社から色々種類が出ていますが、ご自身が見やすいものが良いと思います。

管理人sohは、どんな資格試験のテキストでも、問題付きのテキストを好んで買います。

テキストは、もちろん体系的に学ぶために記載されていますが、項目ごとに例題や過去問があるものが好きです👇

上記のテキストシリーズの問題集もこなし、色々な問題を目にします👇



まとめ

消防法を体系的に学ぶための参考書があります。👇

危険物取扱者・消防設備士を図解で全体像を知るには、読みやすいと思います。

これから資格取得を目指す方には、大変おすすめですね👍

管理人sohは、消防設備士免状の未取得は、特類を除き5類だけになりました。

消防設備士は一旦ペンディングで、違う資格取得を目指しています。