40代50代からの資格と検定〜週刊東洋経済 特集より📖

資格と検定。なかなか「資格マニア」にはそそる経済週刊誌のタイトルが書店に陳列されていたので思わず購入しました。

📖2022 2/5特大号　週刊東洋経済　
　40代、50代からの資格と検定⬇⬇⬇

先ずはざっくり読み飛ばしていますが、合点行く考え方があったので一つだけご紹介したいと思います。

　



■「資格の掛け算」というやり方

資格ソムリエを名乗る方のインタビュー記事、難関資格をメインに持っていらっしゃる方です。

・ビジネス・金融・法律系
・不動産系
・IT系

資格を取得したあと、その資格単独でやっていくのではなく、近い分野・専門分野の資格を掛けて差別化を図るという考え方ですね。

記載している資格が士業や結構な難関資格でした。



■「資格は合わせ技」

管理人sohの技術・技能系所有資格でも同じような考え方で見ることが出来ますね。

・電気工事士&消防設備士
・電気工事士&陸上特殊無線技士
・大型自動車&運行管理者
・大型自動車&フォークリフト　
　他

管理人sohは今のところ、転職予定はありませんが、過去より登録してある転職サイトには、取得している資格を全部記入していってます。

なので、企業や転職エージェントの検索で引っかかるのでしょうか？結構オファーが来ます。（ただし、本気で転職活動する際は、コレは止めた方が良いです・・・）

何の脈絡もない奴・・・と思われても仕方がありませんね。

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■まとめ

書店でひと目見て思わずこの雑誌を買ってしまったので、じっくり読んでいないですが、多くの士業難関国家資格についても記載があったので、じっくり読んでいきたいですね📖✑

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