消防設備士試験。資格マニアの管理人sohとしては、都心の超大型書店で、どんなテキスト・参考書・問題集📖が置いてあるか?平積みにされているか?見やすい位置にあるか?というのが、ついつい気になってしまいます。
新宿であれば、紀伊国屋やブックファースト。丸の内であれば、丸善。神保町であれば、三省堂書店などですね。
横浜出身の管理人sohですが、超大型書店はヨコハマには無いですね。しいて挙げれば、伊勢佐木町の有隣堂本店?最近You Tubeでも有名ですね。
因みに、このスタイルって神奈川県民だったらおなじみ、tvk(テレビ神奈川)の朝の情報番組だったサクサクを思い出しますね。
有隣堂本店とtvkはJR関内駅から線路を挟んで徒歩圏内になります。
また、試験会場に行くと試験が始まるまでの時間、受験者がどんなテキスト・参考書・問題集を見ているかも気になってしまいます。
目次
■工藤本
■まとめ
■工藤本
工藤正孝氏が監修するテキスト・問題集は通称・工藤本と呼ばれています。
消防法の国家試験「危険物取扱者」「消防設備士」では、定番なので先ずは優先して購入検討をして良いと思います。
裏表紙見るとロングセラーで重版が多いようですね。ということは、世間から評価が高いということだと思います。
超個人的ですが、工藤本は、独特の見やすさ・分かりやすさがあります。超本命◎ではありますね。
特に最初に受験する人が多い甲種第4類(甲4)消防設備士に関して、管理人sohが、まっさらな状態で受験するとしたら工藤本で受験すると思います。
管理人sohも「製図編」は購入して、お世話になりました。甲種第4類の合格の鍵はなんといっても「製図」ですから、いろいろな出題パターンを見たかった為です。
今現在取り組んでいる甲4以外に関しては、工藤本が無い類もあるので、中身を確認して見易いものを選択するしか無いですね。
■まとめ
今回は完全に個人的な感想になります。
人それぞれ見やすいテキスト・問題集📖はあると思いますので、出来れば大型書店🏢で色々手にとって中身を比較してみると良いと思います。まわりに大型書店🏢が無いという方はアマゾンで・・・💳💵
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